8月19日、柏市・「しょうなん道の駅」に地元産野菜を買いに行くついでに周辺を歩いてみた。
手賀沼の「蓮の群生地」では、
蓮の花がもう終盤になっていて、僅かの花とつぼみが見られた。
蓮の群生地を回る「木道」が一回りできず壊れていた。
手賀沼の中でも珍しい景色の処だけに、ぜひとも元通り直してほしい。
途中の「ふれあい遊歩道」の「ヤマボウシの木」では赤い果実が沢山ついていた。
昨年より、5日程早い光景だ。
田んぼの端の水路には「コブ白鳥」の1家族、親夫婦と6羽の子供の大家族を見かけた。子供の姿は親と同じぐらぃの大きさに育っていた。
周辺田んぼの稲は、黄色く穂を垂らしていて、間もなく9月の初めごろには「稲刈り」が行われると思う。
昨年は、9月5日頃から始まった。今年の米の出来はどうだろうか。?……・。
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